宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
○議長(橋本久夫君) 答弁できますか。 多田企画部長。 ◎企画部長(多田康君) 失礼をいたしました。現在、解体工事の進捗については、順調に推移してございます。現在の進捗率70%でございます。 〔「終わります」と呼ぶ者あり〕 ○議長(橋本久夫君) そのほかなければ、本件についてはこれで終わります。
○議長(橋本久夫君) 答弁できますか。 多田企画部長。 ◎企画部長(多田康君) 失礼をいたしました。現在、解体工事の進捗については、順調に推移してございます。現在の進捗率70%でございます。 〔「終わります」と呼ぶ者あり〕 ○議長(橋本久夫君) そのほかなければ、本件についてはこれで終わります。
ほぼ、財政調整基金を崩して充当している」との答弁がありました。
◆2番(磯崎翔太君) ただいまの同僚議員の質問、ちょっと改めて整理させていただきたいんですけれども、この条例の第4条の、いわゆる任命権者と市長というところで新しく新設されているんですが、任命権者はそれぞれ、先ほど答弁あったように、市長部局は市長であって、教育委員会は例えば教育長となっていますよね。
以上をもちまして、私からの答弁は終わりますが、引き続き教育長並びに関係部長が答弁をいたします。 ○議長(木村琳藏君) 教育長。 〔教育長高橋勝君登壇〕 ◎教育長(高橋勝君) 私からは、教職員におけるHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの正しい認識及び不登校児の対応についての御質問にお答えします。
以上をもちまして私からの答弁は終わりますが、引き続き関係部長等が答弁いたします。 ○議長(木村琳藏君) 産業振興部長。 〔産業振興部長平松福壽君登壇〕 ◎産業振興部長(平松福壽君) 私からは、インボイス制度についての御質問にお答えします。
審査に当たりましては、市長以下当局の出席を得て説明を受け、質疑、答弁が行われたところであり、併せて全ての議案について議員間討議を行ったところであります。 この説明、質疑、答弁等審査の内容につきましては、本委員会の構成上からも省略させていただきます。
以上をもちまして私からの答弁は終わりますが、引き続き教育長並びに関係部長が答弁をいたします。 ○議長(木村琳藏君) 教育長。 〔教育長高橋勝君登壇〕 ◎教育長(高橋勝君) 私からは、ICTを活用した教育の推進及び新型コロナウイルス感染症による教育格差の有無等対策についての御質問にお答えいたします。
以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) あらかじめ申し上げます。 宮古市議会基本条例第8条第3項の規定により、論点及び争点を明確にするため、質疑応答は一問一答の方式で行うものとします。また、同条第4項の規定により、議員の質問に対する市長等の反問を認めます。 それでは、再質問あればどうぞ。 白石雅一君。 ◆6番(白石雅一君) 一通り答弁をいただきました。
先ほどの市長答弁では、先行事例を参考にしながら市独自の支援策を進める、こういう答弁でございました。冒頭申し上げたとおり、これは実施する、こういう答弁であるというふうに私は受け止めましたので、これを了解し、評価をしたいというふうに思います。 そこで、これに関しては一つだけ再質問をいたします。 具体的な制度設計はこれからの検討ということだろうというふうに思います。
以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) 木村誠君。 ◆7番(木村誠君) ご丁寧な答弁ありがとうございます。 それで、今回の通告の内容をちょっと具体的にお聞きしましたので、再質問はそんなに数はないんですけれども、幾らかお聞きしたいと思います。 先ほどの答弁の中で、まず1つ目の藤原埠頭についてです。
本市における平成30年から令和4年に至るまでの乳がん検診と子宮頸がん検診の受診率の傾向はどう改善されているのか、答弁を求めます。 さらに、乳がん検診と子宮頸がん検診の受診率の分析から、この検診に係る課題は何だと捉えているのか、答弁を求めます。
安全策も取られるという答弁でしたので、安全に利用できることが分かりましたが、市長答弁の中にバックネットをつけるように考えるということですが、バックネットだけでも何とか安全対策につけてほしいと願っておるところですが、その辺りをお聞かせ願います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎観光交流課長(村上知幸君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 観光交流課長。
暖房は既にあるので、冷房をメインで使っていただき、暑い時期があって困るという要望に応えたいというものである」との答弁がありました。
この審査に当たりましては、9月9日から延べ4日間にわたり、市長以下当局の出席を得て説明を受け、質疑、答弁が行われたところであります。 なお、この説明、質疑、答弁等の内容につきましては、本委員会の構成上からも省略させていただきます。 審査及び議員間討議においては、地域交付金について、交付金の活用や事業内容の審査、財源についての討論が行われたところであります。
ですので、先ほど御紹介したようにいろんな対策は取りますけれども、最も大事なのは市長が先ほど答弁しましたように、対話が足りなかったんではないか、今、議員がおっしゃったようにコミュニケーションという部分、こちらの不足が感じられたというのがあります。
なお、審査に当たりましては、市長以下当局の出席を得て説明を受け、質疑、答弁が行われたところでありますが、この説明、質疑、答弁等の内容につきましては、本委員会の構成上からも省略させていただきます。
◆18番(菊池秀明君) あと、意見で反映しなければならないものはなかったかというので、もう一度その辺は答弁、後でお願いします。 平成31年3月に、釜石市新市庁舎建設基本計画を策定してから、もう3年と6か月にもなります。いまだに課題、問題が解決されずに、時間がかかり過ぎているのではないかなと思います。
事前に市長にもお願い、ちょっとしているんですけれども、基本的な政治姿勢に関わる問題についてはぜひ市長の答弁をいただきたいと、具体的な問題については、ぜひ部長、課長の皆さんに関連分野について積極的に答弁に加わっていただければ幸いだなというふうに思っております。 それでは、具体的な内容に入っていきます。